会社の沿革
| 1965年(S40) | 県庁職員を退職し、りんご農家の後継ぎとして就農(竹谷勇勝)。初めて農業の過酷さを実感する。 |
| 1967年(S42) | 経営力向上のため、村の若手後継者とともに青年りんご研究会(岩木町農協出荷組合)を発足。試行的に関東地区の団地等へ直接販売を展開するも、ゆるい価格設定で大赤字となる。 |
| 1968年(S43) |
大豊作の供給過剰でりんごの価格が大暴落。山川市場(*)が発生。原点に立ち返って一から勉強し直し、研究を重ねる。 (*) 山川市場 … 出荷を諦めた農家が野山にりんごを不法投棄する悲しい現象のこと。 |
| 1974年(S49) |
7月:青年りんご研究会を「株式会社青研」に法人登記。資本金600万円。8月:岩木山観光りんご園を開設。 通信販売開始。「空飛ぶりんご」と銘打って青森県第一号の航空便配達を手掛ける。 |
| 1975年(S50) |
10月:増資により資本金1,800万円となる。岩木りんご研究冷蔵組合設立。 五代字沼田104に 冷蔵庫と選果場建設。(現:2号冷蔵庫) |
| 1976年(S51) | 10月:鳥井野りんご生産組合設立。冷蔵庫建設(鳥井野字宮本133。現:3号冷蔵庫)。 |
| 1981年(S56) |
10月:岩木ハウスりんご栽培組合設立。ハウス栽培倉庫設置(新法師)。岩木りんご生産組合設立。五代字白山堂213に冷蔵庫建設(現:4号冷蔵庫)。 |
| 1988年(S63) | 3年に1度しか黒字にならない苦況を打開すべく加工事業へ参入。社長(竹谷)自宅敷地内にミニジュース工場設置し、委託製造のりんごジュース(1Lビニールパック)に表示ラベルを貼って販売。この経験から自社工場の建設を決意。 |
| 1989年(H1) |
五代字白山堂213に加工センター建設。りんごジュース(1Lビン)、カットりんごの製造に着手。「津軽ヘルシーアップル普及会」の名で通信販売のダイレクトメール開始。 ~ 1Lビン(品名:アップルジュース100%)はブレンドの他に品種毎のジュース(つがる、ふじ、スターキング、紅玉、王林)を発売。ストレート100%にこだわるも味の追求まで踏み込まなかったこと、製造ロットによって色ムラがあること等、課題山積で伸び悩んだ。 ~ カットりんご(品名:アップリカット)は「時代ニーズの先端を行く」とメディアに取り上げられ、方々で採用となる( 事業量:給食用1切入25,000個/日、市販用5切入6,000個/日、業務用1t/日 )。しかし原価及びロス率高く、じょじょに受注量が減少し、3年程で製造中止となった。 |
| 1990年(H2) |
低温殺菌・低農薬・酸化防止剤無添加ジュース「純生りんご汁 岩木山」500mlビンを発売( 毎週月曜のみ限定製造、賞味期限は要冷蔵で20日間 )。 無農薬りんご、低温殺菌・酸化防止剤無添加ジュース「無農薬林檎生しぼり」(500ml・1Lビン)発売。 |
| 1991年(H3) |
1月:特許庁へ「カットりんご及びりんご果汁の非加熱による製造方法」を出願。 9月:同月28日の台風19号で収穫前のりんごが大量に落下。倒木、枝折れなど甚大な被害を受ける。 10月:神戸の坂本氏による台風19号落下りんご購買運動で一命をとりとめる。 |
| 1992年(H4) |
10月:助成金でジュース紙パック半自動設備、瓶詰め設備を導入(1L紙パック2,800本/日、1L瓶5,000本/日)。~ 1L紙パック「林檎210」発売。当初は現行デザインの大三角形に2人のこどもがいた。その後、通称「花」と呼ばれるパッケージも登場。 ~ 1Lビンは ブレンド、つがる、ふじ、北斗、むつ、千秋、王林、ジョナ、酸化防止剤無添加タイプ(品名:生しぼり、林檎しぼり)を製造。 ~ りんごジュース以外に、まるめろ、山ぶどう、スチューベンジュースを発売。 |
| 1993年(H5) |
6月:増資により、資本金4,000万円となる。
7月:りんご部門に糖度光センサーを導入。見た目よりも味重視の栽培を謳った「葉とらず完熟りんごの会(会員農家)」発足。 外観本位のりんごづくりから脱却し、値頃感・おいしさ・鮮度を重視した「葉とらずりんご」販売開始。 関東の大手スーパーで葉とらずりんごとジュースをセット販売したところ求めやすい価格が功を奏し、人気商品となる。 量販店向け専用デザイン「葉とらずりんごジュース」誕生。 |
| 1994年(H6) |
8月:創業20周年記念式典開催(於・弘前プラザホテル)。 9月:弘前営業所開設(弘前市中野5丁目)。 |
| 1995年(H7) | 2月:1月17日発生した阪神淡路大震災の被災地・神戸へ台風19号落下りんご購買運動のお返しにと、ゴールド農園さんと一緒にりんご約9tを贈る。 |
| 1996年(H8) |
2月:助成金で1L紙パック1,200本/時の全自動システムラインを導入。りんごジュースの通年製造販売を目指し、独自のブレンド割合を研究し始める。 8月:1Lビンジュース「しそとりんご」を発売。 9月:弘前営業所にカラーセンサー選果機設置。 10月:2号冷蔵庫にカラーセンサー選果機設置。 12月:カートカン「葉とらずりんご」ジュース発売。 |
| 1999年(H11) | 5月:本社と弘前営業所にオンライン設置。自社ホームページとネットショップを開設。 |
| 2000年(H12) |
6月:カートカン第2弾「プチりんご」発売。7月:カートカン第3弾「立佞武多」発売。 9月:弘前営業所にりんご内部を非破壊診断できる透視型光センサ「フルーツ5」設置。 葉とらずりんごジュースを原料にした「葉とらずりんごワイン」発売。 |
| 2003年(H15) |
9月:ジュース製造200万リットル達成記念事業として、抽選により通販顧客5家族様を白神山地散策とりんご狩りに1泊2日で招待企画実施。 12月:台湾りんご輸出開始。 |
| 2004年(H16) |
4月:カートカン第4弾「りんごde酢」を発売。カートカンに間伐材利用認定証交付される。9月:台風18号による落下りんごを救済買い上げして「台風りんご」の1Lビンジュースを発売。国内テレビ全局・全国紙で報道される。 |
| 2005年(H17) |
3月:ふるさと食品中央コンクールにて「りんごde酢」農水省総合食糧局長賞を受賞。 12月:増資により、資本金6,000万円となる。 |
| 2006年(H18) |
3月:FOODEX2006のJETROブースに初出展。 4月:アメリカ・シカゴへりんごジュース「プチりんご」「りんごde酢」初輸出。 6月:台湾へりんごジュース初輸出。 |
| 2007年(H19) |
4月:香港へりんごジュース初輸出。 6月:ジュース工場の見学者を受け入れ開始。 11月:ジュース部門にてISO9001を認証取得。 12月:農業生産法人・農業認定者として認定される。 |
| 2008年(H20) |
1月:上海へ「りんごde酢」初輸出。5月:iTQi2008で「葉とらずりんごジュース」が2つ星受賞、ベルギー・ブリュッセルの授賞式出席。 6月:直営りんご園を取得し、りんご栽培事業に参入。 |
| 2009年(H21) |
3月:交付金事業にて「第1りんごセンター新築(五代字沼田222)」及び「加工センター設備増強(1L紙パック2,000本/時)工事」完了。外観センサー・内部品質センサー付きフリートレー式選果機とCA冷蔵室を備えた集出荷貯蔵施設の完成により、2号冷蔵庫(五代字沼田104)→第1りんごセンターへ移転。12月:「美味安心」りんごジュース(1L紙パック)製造販売。 |
| 2010年(H22) |
1月:直営りんご園にてJGAP認証取得。増資により資本金8,000万円となる。2月:中国へりんご初輸出。 3月:インドネシア、タイへりんご初輸出。(りんご5ヵ国目輸出) 4月:イギリスへりんごジュース初輸出。カートカン第5弾「弘前城築城400年祭」発売。iTQi2010「葉とらずりんごジュース」2つ星、「りんごde酢」1つ星受賞。 11月:ロシア、アラブへりんごジュース初輸出。 12月:新青森駅に直営店出店。カートカン第6弾「ようこそ青森」発売。 |
| 2011年(H23) |
6月:加工センター新パッケージ室と管理室完成(五代字白山堂213)。11月:葉とらずりんご「あかねジャム」発売。 1本につき20円を被災地救援寄付金とした「東日本大震災復興祈願りんごジュース(1Lビン)」発売。 |
| 2012年(H24) | 2月:ジュース部門にてISO22000認証取得。 |
| 2013年(H25) |
4月:iTQi2013「葉とらずりんごジュース」2つ星受賞。9月:タイへりんごジュース初輸出。 日本初開催APEC交通大臣会合で青研のりんごジュース(APEC限定パッケージ)が提供される。 |
| 2014年(H26) |
2月:鶴田町に「りんご集荷センター」取得。4月:カナダへりんごジュース初輸出。 カートカン第7弾「葉とらずりんごとにんじんミックス」発売。 7月:フィリピン、オーストラリアへりんごジュース初輸出。 9月:鮮度保持技術「スマートフレッシュ(1-MCP)」利用開始。 |
| 2015年(H27) |
1月:シンガポールへりんごジュース初輸出。3月:マレーシアへりんごジュース初輸出。交付金事業にて「第2りんごセンター新築(五代字沼田200-1)」完了。 5月:弘前営業所(弘前市中野5丁目)→ 営業本部・第2りんごセンター(五代字沼田200-1)へ移転。 12月:直営りんご園にてGGAP認証取得。 |
| 2016年(H28) | 4月:iTQi2016「葉とらずりんごジュース」2つ星受賞。 |
| 2017年(H29) |
5月:ジュース部門にてFDA(米国食品医薬品局)査察を受ける。 10月:ニュージーランドへりんごジュース初輸出。 |
| 2019年(R1) |
4月:iTQi2019「葉とらずりんごジュース」2つ星受賞。6月:G20大阪サミットにおいて「葉とらずりんごジュース」カートカンが提供される。 7月:交付金事業にて「加工センター新築(五代字白山堂247-1)」完了。 |
| 2021年(R3) |
4月:自社園地の一部で超高密植栽培(約70a)スタート。 |
| 2022年(R4) | 4月:ITI2022「葉とらずりんごジュース」「林檎210」それぞれ2つ星受賞。 |
| 2023年(R5) |
4月:青研のりんごがインドへの船便輸出に成功する。 5月:G7広島サミットにおいて「葉とらずりんごジュース」カートカンが提供される。 |
| 2024年(R6) | 8月:複数代表(代表取締役が2人)となる。交付金事業にて「第1りんごセンター選果機更新」完了。 |
| 2025年(R7) |
3月:交付金事業にて「第3CA冷蔵庫新築(第2りんごセンター隣)」「加工センター紙パック充填機更新」完了。5月:カートカン第8弾「りんごバナナミックス」発売。 ITI2025「葉とらずりんごジュース」2つ星受賞。 6月:「(株)青研 設立50周年・諸設備竣工記念 感謝の集い」開催。 11月:ドイツ へりんごジュース初輸出。 |
7月:青年りんご研究会を「株式会社青研」に法人登記。資本金600万円。
10月:増資により資本金1,800万円となる。
10月:岩木ハウスりんご栽培組合設立。ハウス栽培倉庫設置(新法師)。
五代字白山堂213に加工センター建設。
10月:助成金でジュース紙パック半自動設備、瓶詰め設備を導入(1L紙パック2,800本/日、1L瓶5,000本/日)。
6月:増資により、資本金4,000万円となる。
7月:りんご部門に糖度光センサーを導入。
2月:助成金で1L紙パック1,200本/時の全自動システムラインを導入。
6月:カートカン第2弾「プチりんご」発売。
4月:カートカン第4弾「りんごde酢」を発売。カートカンに間伐材利用認定証交付される。
1月:上海へ「りんごde酢」初輸出。
3月:交付金事業にて「第1りんごセンター新築(五代字沼田222)」及び「加工センター設備増強(1L紙パック2,000本/時)工事」完了。外観センサー・内部品質センサー付きフリートレー式選果機とCA冷蔵室を備えた集出荷貯蔵施設の完成により、2号冷蔵庫(五代字沼田104)→第1りんごセンターへ移転。
1月:直営りんご園にてJGAP認証取得。増資により資本金8,000万円となる。
6月:加工センター新パッケージ室と管理室完成(五代字白山堂213)。
4月:iTQi2013「葉とらずりんごジュース」2つ星受賞。
2月:鶴田町に「りんご集荷センター」取得。
1月:シンガポールへりんごジュース初輸出。
4月:iTQi2019「葉とらずりんごジュース」2つ星受賞。
4月:自社園地の一部で超高密植栽培(約70a)スタート。
3月:交付金事業にて「第3CA冷蔵庫新築(第2りんごセンター隣)」「加工センター紙パック充填機更新」完了。